ED治療の専門家と看護師

育毛剤を利用してもEDにならない研究が行われている

  • 2016年04月15日

年齢を重ねていくと、勃起をする力がなくなっていくのと同時に髪の毛が薄くなっていく人も増えていきます。髪の毛が薄くなっていくことや勃起をすることができなくなっていくことは人間の生理的な現象として当然の話しになってくるのですが、そうした状況を改善するためには市販や病院で提供されている薬を利用しなくてはいけません。しかし、こうした薬は使い方を間違えてしまうと逆効果になってしまう可能性があるものであるということキチンと理解しておく必要があります。
なぜEDや薄毛を治すための育毛剤を使うことが逆効果に繋がるのでしょうか。それは、育毛剤の中にはEDを発症させるための成分が含まれている可能性があるからです。実際に、EDになっている人は育毛剤を使っている人が多いことが研究でわかっています。
男性の薄毛の症状は、男性型脱毛症という男性ホルモンによって引き起こされることが研究で解明されていますので、育毛剤を開発するときもまずはこの男性ホルモンの働きを抑えるところから考えなくてはいけません。しかし、勃起をするために必要な成分として男性ホルモンは不可欠なものになりますので、男性ホルモンを抑えるための成分が含まれている薬を使えば使うほど、その患者は自然と勃起することができなくなってしまう身体になるのです。こうした問題点を解決するために、近年では育毛剤を利用しても勃起不全にならないようにするための研究が進められています。例えば、男性型脱毛症に有力な手段として薬ではなく手術が考えられています。
EDになっても薄毛の治療を行いたいと考える人は別ですが、勃起不全にならないように育毛を考えている人は育毛剤に含まれている成分がどのような影響を身体に与えているのかをよく理解しておくことが大事です。