ED治療の専門家と看護師

ED治療薬と頭痛薬を併用して違和感の時は医師に相談

  • 2016年05月26日

上手く勃起ができない人のために開発されたED治療薬は、満足な性行為を行うための補助薬として世界中で使用されています。日本でも3つの治療薬が認可されており、性機能に問題がある男性なら、病院に行くことで簡単に購入することができます。ED治療薬は作用機序からPDE5阻害薬に分類され、陰茎内部に分泌されるPDE5と呼ばれる酵素を阻害することで、勃起の維持に働きかけます。また、血管を拡張する効果があることから血液の巡りを良くし、海綿体への血流を増進させることで、自然な勃起を促す効果があります。その結果、全身の血液の流れが良くなるために頭痛やめまいといった副作用も起こりやすくなります。基本的には薬効による問題なので、ED治療薬の効果が薄まれば、頭痛やめまいもなくなるので後遺症として残ることはないので心配はありません。個人差はありますが頭痛が酷くて行為に集中できないといった問題も起こることがあるため、頭痛が煩わしいと感じた場合は頭痛薬を併用するのも可能です。ただし、頭痛が治まることによって、胃や腰などに違和感を覚えることもあります。これまでは頭の痛みに集中していたために、その他の部位で違和感があっても気づかなかったのが、痛みが無くなることによって気になることもあります。また、頭痛薬によって痛みは治まったけれども、頭にまだ違和感を感じるという人もいるようです。ED治療薬は正しく服用すれば安全に使用できますが、体質的に合わないという人も少なくありません。別のED治療薬を使用したら頭痛薬がいらなくなったという話もあるので、どうしても違和感がある場合は医師に相談して、別の治療薬を処方してもらうようにしましょう。